『Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST』を読んだよ

Webの基礎が分かってなさすぎて、先輩が課題を出してくれました。
1月中に読もうね、って言われて今日(131)に読み終わりました。
夏休みの宿題のパターン…!w

※読んですぐ本返しちゃったので記憶だけで書いてますw
※なんか変なこと書いてたらツッコミしてください


なに書いてたか雰囲気

どうして Web が世界中で使われるのか?
最低限ギリギリの簡単なルールだけを決めたから!!!
っていろんなところに書いてたので印象に残りました

最低限ギリギリの簡単なルール = REST
っていうのがWebの根幹の決めゴトで、それを守って技術の規格を決めていった〜


URI, HTTP, ハイパーメディア

URI
リソースの場所を示すための規格

HTTP
通信の規格

ハイパーメディア(HTML)
文章に限らず色んなリソースを組み合わせて構成されたメディア


はじめて知ったメモ///

  • base要素
  • URIの不透明性(URIの拡張子っぽいやつは拡張子じゃない…!など)
  • OPTIONSの役割


いまだによく分かってないことメモ

あとで!あとで調べる!!!

  • HTTPヘッダ
  • TCP/IP
  • RESTful


ざっくり感想

5年近くWebの世界でフロントやってるけど、はじめましてな情報が多くてツライ。
プロジェクトとかで動かしてみて(困って)、やっと技術を理解しようとする姿勢だからなぁ。たくさん困るしかない


おわり

本読んだら何書けばいいかなぁ
読書感想文昔から苦手や

Please comment!